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■糖質(炭水課物)の作用
脳の神経細胞や筋肉を働かせるためのエネルギーとして利用されてます。
ほかには、体温を維持するために欠かせないのです。
不足すると生命の維持が困難になります。過剰に摂取すると脂肪細胞に中性脂肪として蓄積され、肥満を招きます。
消化管や肝臓で消化・分解された糖質は血糖として、体内を循環してエネルギーを
供給するのです。
糖質が分解されてできたブドウ糖は、血液中に一定の濃度で溶け、残りは、肝臓で
グリコーゲンになります。肝臓、筋肉に蓄えられます。
血中のブドウ糖が不足したときには、再分解されて利用されるのです。
■糖質の特徴
糖質には、さまざまな種類があります。食品から摂取する糖質は、そのほとんどが
穀類やパン類、めん類、芋類に多く含まれているでんぷんです。このほか、果糖、
母乳や牛乳に含まれる乳糖、腸内のビフィズス菌を酢やオリゴ糖などがあるのです。
果糖100gあたりのエネルギー量は、しょ糖とほぼ同じでなのですが、甘さが1.5倍あり、しかも食後の血液値の上昇が緩やかで、虫歯になりにくいのが特徴なのです。
乳糖は腸内の善玉菌を増やしますが、乳糖を消化する酵素は、成長とともに活性が低下するので、大人になるにつれて消化されにくくなる人がおますが、牛乳を飲むと、下痢をしたり、おなかが痛くなる人がいるのはこのためです。
この症状を乳糖不耐症状と言います。
オリゴ糖は、腸内の善玉菌の代表格であるビフィズス菌の栄養となります。
特定保険用食品に指定されている商品があるので、利用することをおすすめします。
■GI値
GI値とは、食品を食べた後の血糖値の上昇率で表したものです。血糖値上昇反応指数とも言います。
同じ量の糖質を摂っても、食後の血糖上昇は異なるカーブを描きます。この数値が低いものほどインシュリン分泌が緩やかで、血糖値を上げにくい食品になります。
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★体系図
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アミノ酸の体
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脂質の体系
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炭水化物の体系
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ビタミン早分かり表
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