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■ビタミンA
ビタミンAは粘膜を保護して免疫機能を高めます。
こんな人に摂ることをおすすめします。
・光がまぶしく感じたり、目がひりひりする人
・風邪をひきやすい人
・肌荒れが気になる人
・吹き出ものが出やすい人
ビタミンAには、皮膚や粘膜の健康を保って免疫機能を維持したり、視力を正しく
保つ働きがあります。
ビタミンAが不足すると、皮膚や消化管、肺や気管支などの外と接している上皮細 胞の代謝がうまく行われなくなるのです。
そのために肌がかさついたり、消化管の吸収能力が低くなったりするのです。
また鼻やのどの粘膜が弱くなると、空気中の病原体が体内に入り込み、
感染症にかかりやすくなるのです。
ほかに、ビタミンAが不足すると、夜盲症になるとも言われています。これは、網膜
にあるロドプシンという明暗を感じる物質がビタミンAから作られるからです。
●ビタミンAの特質
食品に含まれるビタミンAは、動物性食品に多く含まれ体内でそのままビタミンAに
つくりかえられて作用するプロビタミンAとがあります。
緑黄色野菜や果物などに多く含まれカロテノイドがプロビタミンAとして知られていま す。
現在では、約600種類ののカロテのイドが発見されてます。このなかの約50種類
がプロビタミンAです。一般的に知られているものは、αカロテンやβカロテン、
そのほかクリプトキサンチンがあります。ほうれん草、にんじんといった緑黄色野菜
やみかんなどに多く含まれています。
■摂取するときの注意
ビタミンAは、とりすぎには、注意が必要と言われています。たしかに、
腸管から直接吸収されるビタミンAを摂りすぎると過剰症が心配されます。
しかしビタミンAを多く含むレバー。あんこう肝、うなぎなどは、毎日大量に
食べる食品ではないので、ほとんど心配はありません。
短期間に15ug以上の摂取もしくは数か月〜数年の間、1日300ug以上の
摂取を続けたときに過剰症が起こると報告されています。
βカロテンの唯一の副作用は、手のひらや足の裏が黄色くなるカンピ症ですが
しばらく摂取を抑えればもとに戻ります。
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★体系図
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アミノ酸の体
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脂質の体系
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炭水化物の体系
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ビタミン早分かり表
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